肌色のゼリー

 

わたし「なんですかこのゼリー」

師匠「気にするな、きみがやるべきことは

このゼリーをぐちゃぐちゃにつぶすことだけだ」

はーい

 

ぐちゃぐちゃにつぶしつつ

わたし「おえー、なんか、脳みそみたいなにおいする!」

師匠「なんだ?!きみ、前職は脳外科医か!?」

わたし「やきいも屋です!」