わたしは肉を食べない

友だち「トレーニングした後、ササミとか鶏むねとか食べないの?」

わたし「ああ、鶏むねとササミは食べる」

友だち「え?、じゃあ肉食べるじゃん」

わたし「いや、鶏むねとササミって、肉じゃないじゃん」

友だち「ばっちり肉だわ!」

わたし「肉ってカテゴリではなくない?」

友だち「肉だよ!肉以外のなにものでもない!」

 

 

別の日

わたし「夜ご飯に鶏むね蒸しておいて」

母親「わかった、あ!お父さんの夜ご飯も一緒にしちゃおうかな」

別室の父親に、夜ご飯の相談しに行く母

戻ってくる

母親「お父さんは肉を食べたいから、生姜焼きを作ってくれだって!鶏むねも肉だよって言ったのに、鶏むねは肉じゃないんだって!、蒸し鶏も作って生姜焼きも作ってって、、、めんどくさいったらありゃしない!」

 

 

夜ご飯

わたし:蒸し鶏サラダと野菜スープ

父親:生姜焼きとサラダ

母親:ハンバーグと野菜スープ

 

わたし「あれ、自分のハンバーグも作ったの?」

母親「そうよ、仕方ないじゃない、お母さんはお肉食べれないんだもの」

 

肉への思いは千差万別!

すっかり涼しくなった!

霧が深い朝

通勤中

たくさんのランナーに遭遇

「そりゃこんな涼しかったら走るよなー

いいなあ、わたしも明日は走るか~」

 

のんきに自転車こいでたら

霧の向こう、見慣れない雰囲気

 

歩道を、寝袋らしきものが占拠

その脇に自転車が止めてあって

手を振っている人がいる

ん、なんだろ

自転車パンクしたのかな??

ありゃ

人が倒れてる!

寝袋だと思ったのは、横たわっている人!

その傍らで手を振っているのはランナー!

 

 

ランナー「すみませーーん!!止まってくださーい!!!」

わたし「な、どうしたんですか?」

ランナー「携帯持ってますか?救急車呼んでもらえますか?!」

ランナー=全身黒づくめ(以下、クロさん)

走ってて、自転車と接触したらしい

自転車に乗っていた人は、倒れ込んで、意識朦朧

わたし「携帯あります!119番ですよね!!」

 

そこへ走ってきたランナー(金沢マラソンのTシャツ、以下、金沢さん)

金沢「どうしました?大丈夫?」

クロ「自分が走ってたら自転車とぶつかって今救急車を呼んでもらってて、、」

クロさんと金沢さんは自転車の人の介抱

頭と手から血を流しているようだ

わたしは救急の電話!

 

連絡が済み

救急車が来るまで待ってようって落ち着いてたら

倒れていた自転車の人、いきなり立ち上がる

頭から血流してるのに

「大丈夫です、大丈夫です」

そのまま自転車に乗りこみ

「仕事に行かなきゃならない」

いやいやいや!

クロ「もうすぐ救急車きますから!!」

金沢「頭を打ってるから、自転車はやめたほうがいい」

わたし「そうですよ!職場に連絡して休んだほうが!」

みんなが止める中

血流したまま、自転車に乗り込み

霧の中去っていく、、、

 

わたし「どうしよう、救急車来るのに」

金沢「救急に電話して、状況説明したほうがいいですね」

クロ「そうですね、すみません、自分かけましょうか?!」

わたし「や、大丈夫ですよ!かけます!」

クロ「困ったらすぐ変わります!」

 

電話したら

どっちにしろ状況確認のため現場に来てくれるそう

 

で、来てくれて、事情を説明

自転車の人について質問

わたし「えーと、50か60歳くらいかなあ」

金沢「いやあ60~70代だと思いますよ、白髪で、、、」

わたし「洋服は、紺色、、だったような」

金沢「自転車は、電動だったよね」

わたし「そうだ!電動だった!」

あんまり情報源にならず、、

 

 

これから現場を確認しに警察がくる

当事者はクロさんだけだから、

他の人は警察到着までいなくても大丈夫

ってことで解散

 

クロさんはずっと

「すみません!すみません!ありがとうございます!!」

って言ってて

ててててて、、、、、

 

 

 

思う所①

きっと、もう涼しくなったし

大会に向けて練習するかー!って張り切って

それか、

霧出てるし、やめとこうかな、、や、頑張って練習しよう!!

って

いずれにせよ、前向きな気持ちを持って

クロさんは早朝から走っていた

それが、自転車とぶつかって、怪我させてしまって

しかも怪我した相手の消息は明らかでない、、、、、

気が気じゃないとおもう

せめて救急車で病院に行ってくれてたら、まだ安心なのに

クロさんが走ることを嫌いになってないといい

どっちにしろ、今までのように清々しい気持ちで走ることは、

しばらくできないんじゃないかと思うと心が痛む

 

 

思う所②

目立つ色!目立つ格好!で走るのがグッドマナー!

相手のためにも!自分を守るためにも!

パッと認識できるアイキャッチ―な色!

クロさんは全身黒だったし、

自転車の人も印象に残らない色だった

お互い相手が見えていなかったんだと思う

視界が悪いとき、夜走るときは特に気を付けよう!!

 

 

思う所③

見ているようでなにも見ていない

自転車の人に関して

まさかそのまま去っていくなんて思わないから

何もかも無頓着に認識していた

自転車の色も覚えていなかった

しかも

みんな、救急車かくるからここにいなければ!って意識が働いて

わたしは自転車だし、2人はランナーなのに

誰も追いかけなかったのが失敗だった

まあ、みんな混乱してたから、今となっては、、って感じだけど

 

 

思う所④

そんなこんなありつつも、日常生活は続いている

なんでこういう奴に不幸が降りかからないのか!

なんで優しい気持ちを持って頑張っている人が悲しみを背負わされるのか!

と、憤りを感じる場面が多々ある

バランス、調和、日頃の行い??

いいも悪いも雪だるま式な気もする

人生は、不思議だ!

スイミング日記

 

クロールで息継ぎできるようになった!!!

初めて25m足つかないで泳げた!ばんざい!

完全にコーチのおかげである!

ありがとうコーチ!最高のコーチング!

 

 

息継ぎ

ぜんぜん出来ず、自主練の成果をまるで感じない

吸うときに身体が沈む、口に水が入ってくる

 

コーチ「顔上げるタイミングがちょっとずれて遅れてます、

だからバランスが崩れて沈むし、沈むから口に水が入ってくる

一番推進力がある時に、パハァって吸うイメージ、

今よりも気持ち早めに顔上げる意識でいきましょう!」

 

って、その通りやったら、いきなりすっげー出来た!!!

「ははー!こういうことだったのか!!!!!!!」

 

 

お餅つきの合いの手で、

毎回杵が手に直撃して骨折するのなんでだろう

と悩んでいた、みたいな話だった

角度とか位置とかそういう問題じゃなく

単純にタイミングだけが問題だった

 

 

泳いだ後

コーチ「今の泳ぎめちゃくちゃ良かったです!タイミング完璧でした!」

レッスン仲間たち

「本当!とってもかっこよく泳いでたわよ~!」

「言われたことすぐ改善できてすごい!」

賞賛と絶賛の雨あられ

わたし「自分でもそう思います!!」

とか言って有頂天!

今思えばグループレッスンなのに

わたしだけ褒めタイム取っちゃって申し訳なかった

 

 

そのあとの背泳ぎもばっちりで!

コーチの一言でぐんぐん成長が促進されている!

コーチ「もうちょっとキック強くていいですよ、

そうそう、いい感じです!全然ブレないですね!

背泳ぎも完璧に近づいてます!!!」

 

 

ふだん褒められることあんまりないから

こうしてスイミングスクールに通って、

いろんな人に褒めてもらえて嬉しい!

素晴らしい気持ちで胸がいっぱい!

通うことにして本当に良かったなあ

練習すればするほど、見える世界が変わっていって面白い!

水泳!最高!!!

スイミング日記

 

 

第一回、自主練

自分なりの練習メニューをこなしていたら

知らない人「ちょっとあなた、息づぎをおぼえるといいよ」

「あ、まさに息継ぎができないから、練習してるんです!」

「そうか、息継ぎのコツのはね、、、、

 

①ボビング練習

②ハイエルボーの大切さ

③頭は上げないで顔を横向き!

④口の形を工夫!

 

「練習すれば出来るようになる、頑張んなさい」

頑張ります!!!!!!!

 

 

第二回、自主練

 

先日の知らない人や、コーチに教わったこと、

本やyoutubeで学んだことを思い出しながら

バタ足、手の動き、呼吸動作、、

ビートバンも駆使しつつ、ひとつひとつの動きを練習!

ある程度やって、クロールで25m泳いでみよーチャレンジ!

してたら

 

「こないだ息継ぎ練習してた子だろ、だいぶ良くなってきたな」

「おお!こないだの!ほんとですか!やった」

「前半はいい、後半になると頭が上がってるから気をつけなさい。

立ったまま息継ぎの練習して、イメージを固めること。

あと、そろそろ自分のリズムを意識して泳ぐといいね」

「リズム??????考えたことないな」

「だろうね、あなたの泳ぎはリズムがないから」

「必死なんですよ」

「リズムがあると息継ぎもしやすくなる。自分のリズムを探しなさい」

羊男みたいなこと言う!

 

そのあとクロールで泳いでる人の観察をしてて

「たしかにみんなそれぞれ自分のリズムで泳いでる!

上手い人はリズムの取り方がうまくていいテンポ!」

泳ぐことへの理解が深まった!

 

今までは泳ぐことを自転車みたいに(乗れるか、乗れないか)で考えてて

泳げる友だち「泳げるけど、上手いわけじゃないよ」

「泳ぐのに上手い下手ある???」不思議に思っていたが

やっぱある

上手いというか、美しさというか

身体とエネルギーに無駄のない循環

泳ぐことは不思議だ

歩くのとか走るのに、上手いも下手もないじゃん

上手い人は走るの速いってことなのか?

それもちょっと違う感じがする

泳ぐのは楽器を演奏するのに近いのかも

音が出せても、そこがゴールではない

スイミング日記

 

前回のコーチがとてもよかったから

絶対この時間のこのレッスンにする!!!

って張り切って予約してったら

 

知らない人

「今日から新しく担当することになりました!よろしくお願いします~」

コーチ変わってる!

 

がーん

 

やったこと

①水中ウォーク②蹴伸び③潜水して蹴伸び

④行きで棒を落として拾いながら帰ってくる

⑤棒を持ってキャッチアップクロール

⑥キャッチアップクロール

⑦右で息継ぎクロール⑧左で息継ぎクロール

⑨プルブイ腰にいれて背泳ぎ

⑩片手かき背泳ぎ⑪両手かき背泳ぎ

 

 

教わったポイント

・蹴伸びは脚をきれいにそろえる!(今は手と頭ばっかり意識しちゃってる)

・クロールはキックより手を意識!

・背泳ぎの手は水面ギリギリ!両手を順番に動かすんじゃなくて、つねにどっちかの手で、かいている状態であれ!

 

なんか、てんこもりにやった!

そう

コーチ「じゃ次は息継ぎいれてクロールいきましょー!まずは右から!」

『え、、息継ぎが出来ないから、教わるために習い始めたんだけど…』

レッスンはサクサク進んでるので、そんなん言い出せる雰囲気じゃない

『まーやってみっか』で、

やったら、わりと出来て!驚き!!

 

コーチ「みなさん息継ぎ上手に出来てるので、教えることはなにもないです。

口に水入ったりとかしなかったですよね?」

わたし「あ、最後らへん水入ってきました」

コーチ「目線を真下に向けるといいですよ、あとは、、練習あるのみですね!」

わたし「そっすね!」

 

ほんと!何事も!

JUST DO IT!JUST TRY!

 

前のコーチは「初めてだから今日はバタ足をしっかりやりましょう!」

ってレベルに合わせてやってくれたけど

今回のコーチの「粗削りでいいからなんでもやってみよう!」

って感じのスタンスもいいね!

 

できない!→なんでだ?

→出来る人はどうやってる?

→マネしてやってみよう!

 

できた!→なんでだ?

→今なにを意識してた?

→出来ない時となにが違った?

→もっかいやってみよう!

 

 

みたいな!積極的に練習に取り組む姿勢うまれる!

やあ今日も楽しかった!水泳って最高!!

 

泳ぐことは素晴らしい

泳ぐことは人間にとって、とても自然なこと

泳ぐことが日常になれば、はるかに豊かな人生になる!と確信している

走るのも最高だけど、泳ぐのはもっともっと最高!

 

「水泳は楽しく、有益で、とても価値のある活動だと話し、水泳が好きで、チャレンジするんだという意欲を示すように行動し、素晴らしい泳ぎをするためのチャレンジを歓迎するようにしてください。水泳の価値を下げてしまうような言葉をうっかり言ってしまったり、そんな考えが不用意に浮かんだりしたら、自分でそれを認め、反省しましょう。

自分の水泳に価値を与えるのです。もっと楽しんで、もっと恩恵を受けて、あなたの正しい行動によってこの偉大なスポーツに常に貢献してください。」

本『水泳のメンタルトレーニング』キース・ベル

職場の廊下

「ん!なんかいる!!」

すんぐりむっくり、ゆっくりうごめく1㎝ほどの虫

 

上司「ティッシュで採って逃がしてあげなさい」はい!

ティッシュを近づけると

触覚をカタツムリみたいにひっこめる

「あら??どうした?

ほれほれ、、乗りたまえ

ここにいても明るい未来はないぞ」

説得の甲斐あって

おずおずティッシュに乗ったので

ふわっとくるんで外へと運ぶ

 

ティッシュ拡げたら

触覚どころか手足もギュッと縮めて固まっている!

コクーンか、アルマジロみたい!!

「何なんだ君は!!!!まあがんばって!さよなら!」

草っぱらに放してバイバイ!

 

 

あとで調べたら、サビキコリという虫!

死んだふりするのが特徴なんだって!

へー!生まれて初めて見知った!

サビキコリ!可愛かったなー!

嫌いな果物1位、ずっと桃

 

子どもの頃

友だちの家に遊びに行って

友だちの弟だか妹だか、赤ちゃん

夢中で桃にしゃぶりついてる

テーブルの上は汁だくだく

乳児の肉厚な手の、小指側の曲線

滴り落ちていく生ぬるそうな桃の果汁

おばちゃん「いま桃に夢中なのよ~ふふふ」かわいいでしょう?

「ほんとだ~」「かわいいねえ」

 

一瞥して『きたない!きもちわるい!』と思ったけど

直感「これは言葉にしてはいけない」

社交辞令を体得した最初の出来事

というのは言い過ぎか

とにかく

子供が手を汚して食べるイメージが張り付いて

桃に嫌悪感

 

 

それが今年

母「ゆきちゃんの分も桃あるよ~!自分で切って食べてね☆」

『げ、え、桃好きじゃないんだけど、、

まあ母に悪気はないか、むしろ善意さ』

 

はーい

 

生まれて初めて触れる桃!

表面に毛はえてる!わお

この触り心地は、、、シルバニアファミリー

切って、フォークさして、頂いて、感激!

なんという豊潤な香り!味!ジューシー!

 

 

わたし「30年以上生きてきて、初めて桃の美味しさを知りましたよ!」

サム「生まれてきて、生きてきて、よかったですね」

 

果物の話

みんな好きな果物1位

ダントツさくらん

さくらんぼが一番好きって言う人、大多数いる気がする

わたしはさくらんぼの美味しさこそ全く理解していないので

いつも不思議がられる

 

サム「食べたことないんじゃないですか」

わたし「なんの香りも味もない、消しゴムみたいなやつですよね」

サム「やっぱ食べたことないんじゃないですか」

わたし「あ、でも、缶詰に入ってるサクランボは好きですよ」

サム「は!あんなんサクランボじゃないし!ちょっと!さっきから許せないな!!」

 

わたしが死体で発見されることがあったら

犯人はさくらんぼ好きな人で間違いなかろう