「さあ口をつけるのだ。うんこが怖いのか」
サド・佐藤晴夫『ソドムの百二十日』
第一章こだわって書いてるくせに
第二章は箇条書きかい!
「えええ?!」っておもったところに注釈
翻訳者「この点は訳者には理解しがたい」
読者にも理解しがたい!


宇都宮と仙台で食いしん坊ばんざい
横浜でがーまるちょば!
背あぶらちゃんと飲み!
パチンコ依存症のオカマ野郎と飲み!


たかじゅん・・・クイーンのキラークイーンをカバーしたことがあって
「ギターの掛け合いのとこを、
もう一人がやってくれなくてありえなかった」
ギターの掛け合いなんてあったけ?
ああほんとだ掛け合ってるー


たいすけくん・・・デザインの?レイアウトの?仕事してて
「フォント気になる、なんでお前の名刺ほにゃにゃら(忘れた)かかってんの?」
ほにゃにゃら(文字が縦長になるやつ?)って何?
ああほんとだ私の名刺は文字が縦長だー



自分以外の人には
世の中がすごくおもしろく見えているような!
スーパーの仕事はシンプルで楽しいけどさ!


サドなんか読んでるからダメなんだ
女の肉体にうつつぬかしてる男など邪道
男色で肛門をほじくりかえし
うんこを食べる男こそ真の快楽の雄!とか思ってる
自分が男に生まれてたら処女狩りをしまくって
女とやりまくって女に飽きて
その高みに達しているはずである
女に生まれてしまった悲劇
宇野浩二の『苦の世界』
いい歳してやりたいことがわからないとかいって仕事してない主人公(男)
「自分が女に生まれてたら、女の肉体を持ってるっていうだけでお金が稼げてよかったのににゃ」
いつの時代も
結局いつもないものねだりね