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マラソン日記

ずっと走ってみたかったコース！

全長8キロ、往復して16キロ

1時間45分、1キロ6.5分

楽しく走れた！！

朝5:00：納豆卵じゃこ飯、大根味噌汁、野菜炒め、小松菜シーチキン

昼11:00：納豆おもち、おかかチーズご飯、バナナきなこココア、コーヒー

で、走って、トマトジュース飲んで風呂入って

夜18:00：鶏むね肉、八宝菜、はんぺん海苔チーズ、ヨーグルト！

走ったあと、無性にヨーグルトを食べたくなる

走ったあとのヨーグルト最高においしい！

レモン汁をちょっといれてさ！

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カタラーナ＝おいしい

＝プリンを凍らせたようなお菓子

→→プリン凍らせたら似たような感じになるんじゃ？

調べたら、

カタラーナにはならないみたいだけど

プリンを凍らせるとおいしくなるらしい

特になめらかプリンを凍らせるとおいしいそうな

「なめらかプリンを凍らせるとおいしいらしいですよ」

「ふーーーーーん、プリン食べられないからなー」

「あれ？卵アレルギーなんでしたっけ」

「いや、卵は全然大丈夫ですけど、子供のころからなぜか、

プリンを口に入れた瞬間えずいて吐き出しちゃうんですよ、

身体が拒絶反応を起こしちゃって、だからプリンは食べたことがない」

「は？？？そんなことあります？？？」

「ね、自分でも不思議なんですけど」

「プリンに身の危険を感じる・・」

シュークリーム、茶碗蒸し、卵豆腐は食べられる

プリンだけが食べられない

「変なの、同じ人間と思えない、

宇宙からやって来たんじゃないですか」

「そうかも、、宇宙にプリンはないからな」

・・・名言みたいに

宇宙にないのはプリンだけじゃないでしょ

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師匠「なぜ長袖の服を着ていない？」

わたし「半袖しか持ってないんです」

師匠「冬は長袖を着なさい」

わたし「長袖買わなきゃなーーって毎年思うけど、

冬3か月くらいだし、長袖シーズンすぐ終わる、じゃいっかって」

師匠「きみは春も秋も半袖なのか？」

わたし「ええ、一年中、むしろ夏のただ中なんて半袖も着たくないくらい、

ほら、昔は葉っぱだったじゃないですか、

葉っぱの時代に戻ってほしいって願ってます」

師匠「何を言ってるのだ！昔のスケールどうなってる！

葉っぱだった時代て、、本当にあったかも定かでない、

きみが語る昔は、おばあちゃんが「あのころは良かった・・」

と語る昔のスケール軽く超えてるぞ！！」

葉っぱの時代に戻りたいって話はいろんな人にしてきたけど

昔のスケールいかれてるってつっこまれたのは初めてさ！

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恋人「髪の毛もうちょっと長い方が可愛いのに」

そんなこと

すっかり忘れて美容院

天才「ここの毛いります？」

わたし「そー！邪魔なんですよ！邪魔で自分で切っちゃって」

天才「すっきり刈っちゃいますか？」

わたし「刈っちゃいましょう！」

ガッツリかりあげショートになった！！

わたし「髪刈った！」

恋人「クリスマスプレゼントは育毛剤だ」

そんなこんな

サム「クリスマスの予定決まったんですか？」

わたし「やあ、かりあげにされちゃったからデートしてもらえないかも・・」

サム「なに被害者づらして、、自ら望んでかりあげたんでしょうが」

わたし「プレゼントも育毛剤に決まったし、財布とか欲しかったのに」

サム「今のゆきちゃんに似合うのは、バッドボーイの財布かな？！」

バッドボーイ！！！！！

DとBで顔になってるやつ！！

とっさにバッドボーイ出るなんて、すごいセンスだ！

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金属バットの友保さん、

リックオウエンスに似てるな

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夢のようにかわいい女の子

26歳、身長150㎝、小柄

素直、誠実、純真無垢、

少女のように、天使のように感じられる

★「声も話し方も雰囲気も、すべてがかわいいですよね」

☆「ね！こんなクソみたいな世の中で26年も生きてるのに、

どうやってあの可愛らしさを保ってきたんだろう」

★「どんなご両親から生まれたんだろう」

☆「たぶんお父さんとお母さんはキキララですよ」それだ！

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とても緻密な作業が必要なとても繊細な実験をしている

とても忙しい日

師匠「ああーーまた失敗した！！

うまいくいかない！このままでは終わらない！

まだあれもやってない、これはこれであれはあれして

なんやかんや！どうしよう～～！」てんやわんや！！

わたし「落ち着いてやりましょうよ」

師匠「はああっ！もしも願いが叶うなら！

私は今、カイリキーになりたい！！」

わたし「、、なぜ？」

師匠「手が4本あるから！」

絶対その願い正解じゃないでしょ

って話

サム「ははは、カイリキーって、、

阿修羅の方が手いっぱいあるのに！」

そういうことでもない気がするぞ