暮しの手帖耳学問に注意」
人からきいたことは情報であって、自分で学び得るのが学問なのですよって
でも人から聞いたり本読んだりして得たいろいろによって人間できていて
「人とのつながりのなかの人があってそこに自己があるのよ」コフート
そうなのかしら
他者と対峙してるんでなくて他者向けの自己に直面して
それが人間関係だとおもいこみ
みんな自分自分で自分のことばかり
そういう自分はからっぽで
からっぽな自分を自分好みに作り上げて
気づいたらいろいろ手にしていて
自分の得になるいろいろ
からっぽだって気づいているのに
からっぽだって気づいているから
意味を求めるのである
「人生はクッキーの缶詰でなにが出てくるかわからない」とか
よくいうじゃんカントリーマアム的な世界のおじいさんが
それよかむしろ、自分がクッキーの缶詰で好きなものつめられるのだと思ったんだ
なんかそんなことよね、美学美学


とりあえず副店長が本当にむかつく
あいつが死んでもなんも思わないなんも悲しくない
あいつに奥さんと子供がいるということの方がよっぽど悲しい
わたしに翻訳力が足らないということか
副店長を除けばの今ところすばらしい毎日を送ってる
すばらしい!
晴れわたる空!
今日という日!
らっきょう酢で簡単にプチトマトのピクルスが作れるこの世界!