ペレとわたし

この間ひさしぶりに遊んだ。
町田駅集合。私は町田まで電車で45分。ペレは徒歩5分。


メール
私「ついたよ!スナフキンみたいな格好で恥ずかしいから隠れてるね」
ペレ「隠れないで!妖精さん!・・・あゴメンね少し遅れます」


1時間後にペレ登場


わたし「ペレ歩いて5分くらいのはずなのに、とんだ大冒険してきたようだね、ずっと隠れてたのに」
ペレ「ごめん!アドベンチャーだったー、ドラゴンボールつかんできた」
わたし「それじゃあ仕方ないよね」
ペレ「ドラゴンボール取ってきたにしては、1時間って早いくらいだし!」
わたし「うわ、それにしても久しぶり〜最後会ったのいつだっけ」
ペレ「うちらがまだゴリラだったころ」
わたし「脳味噌50ccくらいしかなかったころ」
ペレ「ネアンデルタール人だったころ」
わたし「それゴリラじゃないわ!ちょっとできるやつじゃん」
ペレ「軽はずみなこと言ってごめん」


っていうペレの言葉を聞いて、大人になったなあとおもった
大人なんだもんな
いいランチを食べて、いい買い物して、
笑いまくって、ドンキでねるねるねるねを買って、


さびしいときもあるけど
世の中って無常ではないなと確信しました