自分の住んでいる空間は隅から隅まで
手と目の行き届いた状態にしたいのだ


当たり前になってしまっているストレスを軽減させ
作業導線と作業効率に配慮した家具と道具の配置を再構築中
S字フックとつっぱり棒を使いこなしたい!





飲み会
集団の輪に自然に馴染めない焦燥と悲しみ


ポケモンでいうと自分はヒトカゲとかフシギダネとかで
相手をコラッタとかポッポとかに思ってるふし
あなたたちの限界はその程度でしょって
高飛車なところがにじみ出ているのだろう
周りの人を敬う目線を養おう




○「なんかお父さんの、友達がいて、あの、おじさんなんだけど、いてさ」
☆「『お父さんの友達』だけで、おじさんだろうなってわかるよ」
○「おじいさんかもしれないじゃん」
☆「そうか」
○「まあその、おじさんの友達がさ、」
☆「おじさんの友達じゃ、さっきとは違う人になってるよ」
○「だからお父さんの友達のおじさんだってば!」
☆「だからお父さんの友達でしょ!」


それでロストインパリって映画見たい!
フィオナ&ゴードンの!
ジャック&べティで見るの!