チョカンくんとわたし

朝、学校いく途中
チョカンくんがビラ配りしてた
中古教科書のプロジェクトの!
http://d.hatena.ne.jp/social-house/20080715/1216091206


チョカンくんは、
なにがきっかけか忘れたけれど、学校で会えば
いつも笑顔で明るく挨拶してくれる天使のような存在


チョカンくん「ちょっとちょっと!ちょっと来て!」
わたし「わーおはよー朝から頑張ってるねー!」
プロジェクトについての説明をしてくれて
なんか、とにかく、チョカンくんとかコンちゃんって人とかスイズくんって人とかが頑張っている!


チョカンくん「だからさ、ちょっと手伝って、これを友達に配っといてよ!」
ビラの束をわたしにわたす
わたし「え、友達いないよ」
チョカンくん「何言ってんの!いっぱいいるよ!」
わたし「いや何言ってんの!」
チョカンくん「いるって!いるもん!よろしくね!頼んだよ!」
ああそっか友達いるかもなって思って自信わいた
元気いい人って説得力ある〜!


ビラは配ったものの
もっと役に立ちたいなとおもってこうして勝手に書いてみた
いいのかな、まあいいよね、でもなにかがなにかで問題になったら困るから明日この日記は消そ


みんないらない教科書を売りに行ってみて!
ブックオフとかだと、きれいな本を高く買うって感じだけど
夏目書房は古本屋さんだから、ちゃんと価値で買ってくれるんだよ多分
うちも教科書売って貢献したいけど、教科書買わないからね



タワレコいって
ジャケットのデザインした人が同じ〜みたいな特集して売ればいいのに!
とすごく思った!ジャケ買いする人は絶対買うでしょ!