本 『鼻行類』ハラルト・シュテュンプケ 挿絵を見てるだけで魔訶不思議で楽しい！ 今はなきハイアイアイ島、そこで発見された鼻で歩く哺乳類！ まことしやかに書かれているフィクション？ 完成度高い！ 『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる』サリンジャ…

本『愚か者ほど出世する』ピーノアプリーレ 手紙で議論するふたり ピーノ：知性がバカを量産する 教授：知性によって進化し続ける ・地球に生きるためには力か数が必要 少数者は力、弱者は数 →人間は知性によって爆発的に増殖 ・今や知性の文化的役割は終わ…