夢のようにかわいい女の子

26歳、身長150㎝、小柄

素直、誠実、純真無垢、

少女のように、天使のように感じられる

 

★「声も話し方も雰囲気も、すべてがかわいいですよね」

☆「ね!こんなクソみたいな世の中で26年も生きてるのに、

どうやってあの可愛らしさを保ってきたんだろう」

★「どんなご両親から生まれたんだろう」

☆「たぶんお父さんとお母さんはキキララですよ」それだ!

とても緻密な作業が必要なとても繊細な実験をしている

 

とても忙しい日

師匠「ああーーまた失敗した!!

うまいくいかない!このままでは終わらない!

まだあれもやってない、これはこれであれはあれして

なんやかんや!どうしよう~~!」てんやわんや!!

わたし「落ち着いてやりましょうよ」

師匠「はああっ!もしも願いが叶うなら!

私は今、カイリキーになりたい!!」

わたし「、、なぜ?」

師匠「手が4本あるから!」

 

絶対その願い正解じゃないでしょ

 

って話

 

サム「ははは、カイリキーって、、

阿修羅の方が手いっぱいあるのに!」

 

そういうことでもない気がするぞ

50mプール遠征旅②

 

神奈川県民スポーツセンター!!

 

超!!!!

さいこーーーーーー!!!!!

13:00の利用者は、わたしともうひとりだけ!

そのあとチラホラ来たけど、最大6人

基本一人一レーン使って泳げる

バタフライされても全然へっちゃら!

8レーンある50mプールだぜ?!水深2m!

本当に永井博さんの絵の中で泳いでいるような気持になった

静寂の中、水に包まれスイスイ泳ぐ気持ちよさ

 

てんごく~~

 

プールもロッカーもトイレも

今まで行った中でダントツ清潔ぴっかぴか!!

さすが!!お金かけた施設!!

 

 

いやあ素晴らしいプール!!!!

利用者少なくて運営は大丈夫なのだろうか

たまたま空いてたのかな

素晴らしかったーーー!ぜひまた行く!

次回は箱そばでコロッケそば食べていくぜ!

休憩が12:00~13:00って長いのと、

ドライヤーないのがたまにキズ!

ラーメン今川クロワッサン

軟骨せせり揚げナスおでん

お刺身ハラス竹酒パフパフ

 

 

リス園

リスが突然「ブッ!」って言いだして

恋人「ブッ!」

わたしもマネして「ブッ!」

リス「ブッ!」

恋人「ブッ!」

わたし「ブッ!」

リス「ブッ!」

恋人「ブッ!」

リス②「ブッ!」

わたし「ブッ?!」

恋人「ブッ!」

リス「ブッ!」

わたし「ブッ!」

リス②「ブッ!」

 

みんな延々「ブッ!」で会話!

 

 

いろいろ楽しすぎた!

2人でいると最高!最強!

どこに行っても何をしてても

笑いが生まれて喜びを分かち合える!

ちょっとした瞬間の横顔が、魂を揺さぶられるほど愛おしい!

20キロ走った!

やっぱ走るの気持ちいいー!

毎回その気持ちよさを数日で忘れてしまう

走ったら全て解決するってわかってるのに

 

「ただひたすらに走るべし」って

お尻の割れ目にタトゥー彫ろうか

温泉やプールに入れるよう人目につかない部分にさ

って、自分にも見えないから意味ないよ

などと

いろいろ考えながら走った

とりとめない思考

走っているうちに浄化されていって

最後らへん「無!」思考停止!

走った後は気分爽快!

 

肉体で精いっぱいになって

脳まで糖質が行かなくなるのかもね

それが、すごく、いい

ふだんはこのように雑念と独り言が

いつも頭を埋め尽くしてしまっているからな

とっても精密な機器を用いた

とてつもなく繊細な実験!!

 

 

師匠「ちょっと来て!!

この棒を!この角度で!支えておいて!」

はい!

ものすごく細い棒を、絶妙な角度で、手で持つ

・・・

わたしには、他にもやらねばならない作業があるのに

・・・

・・・・

師匠「・・よし、、!もう大丈夫」

 

 

やっと解放され

他の作業にうつって数分後

また師匠「ちょっと手かして!さっきの角度でこれお願い!」

はい!

さっきの細い棒を、さっきの角度で、手に持つ・・

・・・

・・・

 

 

わたし「あの、、師匠これ、この棒の下に、支えで

丸めたタオルとか挟んどけばいいんじゃないですか」

 

!!!!!!!

 

師匠「タオル!!!!!それだ!!

きみは!!天才じゃないか!!!!!」

 

で、丸めたタオルがジャストフィット!

すっごいスムーズに実験が進んだ

 

 

 

師匠「こんなに早く実験が終わるとは、素晴らしい!

きみの、タオルのアイデアのおかげですよ!」

わたし「それはよかった」

師匠「いやはや、タオルやばい!タオルはんぱねえ!」

わたし「はは、世界にタオルがあってよかったって」

師匠「ほんと!タオルまじ最強!!!!!」

 

 

タオル

タオルかー

 

 

むかし、タオル地で出来たTシャツあったよな

松尾スズキのエッセイ(大人失格?)で

タオル地のTシャツについて触れられてて

「タオル地いいですよね」っていうのがツボだった

 

タオル

 

改めて考えると、当たり前に存在してるけど

すんごく大切だし、なくてはならない存在

タオルケットとかも、すごくいいじゃんね

タオルを発明した人ばんざい!