メガネの男「あんたはこの先も同じ失敗を繰り返して、そのたびに他人のせいにして逃げていくんだ、あんたの人生は失敗に終わるね」

メガネの女「あなたのことは信じられない、そのうち誰からも信用されなくなるよ」


友達でもなんでもないメガネの人からいきなり
こういうこと面と向かって言われることが今年多かった
メガネのやつにロクなやついない
メガネかけてる人を見るだけで腹が立つ
メガネがないと何も見えないくせに
メガネ越しの世界しか知らないやつに本質がわかるわけない
メガネがない時代に生まれて苦労しやがれ


もんもん!と思いつつ
私自身を振り返り
私自身がそんな批判される悪の根源は、
いまだに禁煙できてないことにあるのでは?!


「タバコやめたい」でもやめられない
禁煙に幾度となく失敗し同じ失敗を繰り返し
「禁煙してるよ」といいつつ煙草に火をつける矛盾
毒を持って毒を制しているわけで
煙草という文化がこの世にあるから悪いんであって
わたしは悪くない、わたしはむしろ犠牲者であるよ


このようにして8年間生きてきたため
他の事柄についても、そういう
失敗を失敗としない甘さとか
言ってることとやってることが矛盾する
なんでもかんでも責任逃れ
そういった性質が身について
裸眼で生きてるわたしには別にどうってことなかったけど
メガネの人からしたらとても目につく鼻につくことだったんじゃ


というわけで禁煙2日目!