たかじゅんと感動の再会
TJ「どこ行く?とりあえずうなぎ食いたいからうなぎ食いに行こ」
話していたら、
たかじゅんは昨日、パクチーが食べたい気分だった。そこでタイ料理を食べにいった。しかしなんだか満足しなかった。心はパクチーを求めていたが、体はそんなテンションではなかったのだ。やはり心と体は二元論である。
わたし「そんな奴に今日絶対うなぎ食べさせないよ」
たかじゅんの家には冷蔵庫が4個ある
わたし「3人家族でしょ?!そんな必要?」
TJ「4個あるって言っても、稼働してるのは3個だけだよ」
わたし「驚異的だよ、あ、ほとんどすっからかん?」
TJ「全部パンパン」
わたし「そんなに食料を蓄えられる?山からとってきた熊の肉とか入れてるの?」
TJ「普通の食材だよ、うちの家族すごい食うから、あればあるだけ食う」
わたし「そしたら冷蔵庫は常にすっからかんのはずだ」
TJ「理屈ではね」
あまちゃんの話
あまちゃん大好きなことが判明
アマーソニックでレディーガガとレディオガガの話
百恵ちゃんも口パクなのかしらとちょっと思ったよねいう話
TJ「あまちゃんの話したいのに周りに見てる奴いない!」
わたし「だよね!あんまいないんだよね、職場で1人だけ見てる人いて、2人でじぇじぇ!って言ってるんだー」
TJ「うわーーーーそれいいわ、俺もじぇじぇ使いたいんだよ!!!」
『風立ちぬ』を見た
そのあと語り合ってとても充実して楽しかった
風立ちぬはつまらなすぎて面白かった
あんなに話が拡がって、友達って最高だ
一緒にいると無敵な気分になれるのが素敵な友達だと思っている
わたし「あれに1800円も払ったなんて!」
たかじゅん「あんな内容だったなんて!まじじぇじぇだわ!」
わたし「念願のじぇじぇが今!!!!!」
自分自分わたしわたしと思っていたが
そうでもない気がして
胃腸や肝臓や腎臓に感謝して生きていこうと思った
元気なときも落ち込んでるときも
いつも変わらず支えてくれている
その上で自己が成立しているのに忘れている
種の保存ではなく自己の保存に固執