ジョン「肉食べられなくて、ケンタッキーにも行ったことがない」

サム「えー!信じられない!大好きケンタッキー!」

わたし「人生で一回しか食べたことないな、子供のころ」

サム「なんで?!嘘でしょ?」

わたし「そのとき母親が「まともな人間の食べるものじゃない」って言ってて、そうなのかーって洗脳されたまま大人になった、、なんか、脂、ですよね」

ジョン「わかります、食指が動く感じではない」

わたし「大切な鶏の命を、大量消費するシステム」

サム「ひどいこと言いますね」

 

翌日

サム「昨日ケンタッキーの話してたらケンタッキー食べたくなっちゃって、夜ご飯ケンタッキーとマックにしちゃいましたよ~」

わたし「え!!!誰もがボロクソ言ってたのに?」

サム「関係ありませんね、ケンタッキーのケの字を耳にしたら、居ても立っても居られない、ケンタッキーに行きたくなっちゃう病気なんです」

わたし「な、、しかもケンタッキーとマックって、同じ日の同じ時間帯に行っていい店じゃない気がする!」

サム「そりゃさすがにケンタッキーの袋はエコバックに隠してマック行きましたよ!」

そういう問題なのか?!you be illin!

ファストフードが衰えないのは、ものすごい中毒者をプールしてるからなんだな