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本『狂言でござる』南原清隆

西洋（地震が少ない）

石の文化→高い建物→上に向けた発声(オペラや演劇)

日本（地震が多い）

木と紙の文化→低い建物(壊しては造るを繰り返す)

→下へ向かって発声(狂言)、地面に足を踏ん張って低く構える(相撲)

いい陶器＝緊張感のある形

ギリギリ感「これ以上やったらフニャフニャになって壊れてしまう」

対の文化

狛犬、金剛力士像「阿吽」、お寿司、「ボケ」と「ツッコミ」！

大和魂！＝荒御魂(あらみたま)＋和御魂(にきみたま)

笑いは緊張と緩和！そして間！

狂言の所作、身体技法もっと知りたい！ナンチャンかっこいいな！

南原清隆と内村光良、二人とも名前かっこいい！

清光、清良、隆光、隆良

光清、光隆、良清、良隆、どう組み合わせてもかっこいい名前！